第4回講座:
ハンダ付け

ブレッドボ ード(試作基板)に組み込むための装置を作る
「ハンダ付けの作業」を解説します。

少し難しいのですが、ここを乗り切ればほぼ完成です。

ブレッドボード

ブレッドボードとは、各種電子部品を差し込み、
電子回路を組むことの出来る
実験や評価や試作をするための基板のことです

試作基盤・ブレッドボード

高電圧直流電源

ハンダ付け後の完成予定図

1.「高電圧直流電源500Vをつくる装置のコンデンサの接合」
           ※写ルンですから取り出した部品
2.「ガイガーミュラーGM管にピンヘッダーを接合」

3.「パルス信号をiPhoneなどに伝えるコードの接合」

以上の3つをはんだ付けします。

高圧電流のハンダ付け
ガイガーミュラー管へのピンヘッダーのハンダ付け
iPhone、iPadへのマイク入力部のハンダ付け

1.高電圧直流電源/フラッシュ回路
  ハンダ付け・その1

右の写真を拡大表示して、
順に進めてください。

1.この2本のスイッチ線を根元から切断
2.赤の部分を2本切断
3.切断した写ルンです基盤の写真
4.ラジオペンチを使って 薄い金属板をはぎ取る。
5.はぎ取った写真

1.高電圧直流電源/フラッシュ回路
  ハンダ付け・その2

右の写真を拡大表示して、
順に進めてください。

1.ハンダ吸い取り網を使う
基板を裏返しフラッシュを止めている2箇所のハンダを、ハンダ吸い取り網で吸い取る。
2.網の上にハンダゴテを強く押し当ててハンダを網に吸収させる。
3.クリップではさんでスイッチONの 状態にし、クリップの左先端部分 をハンダ付けする。
4.ブレッドボード接続する目的で、電池が入る場所にスズメッキ線をハンダづけする(マイナス側)
5.プラス側

1.高電圧直流電源/フラッシュ回路
  ハンダ付け・その3

右の写真を拡大表示して、
順に進めてください。

1.出力抵抗と平滑用コンデンサを用意する
基板を裏返しフラッシュを止めている2箇所のハンダを、ハンダ吸い取り網で吸い取る。
2.配線用の金具を作る(下)
3.抵抗とコンデンサの足を上記のように切る
4.金具に挿入する
5.最初に残していた、垂直に立っている電解コンデンサーの足に抵抗側のスリーブに下記のように差し込みハンダ付けする
6.平滑用コンデンサをはんだ付けする

完成 1.高電圧直流電源/フラッシュ回路

完成した高圧直流電源
単三電池2本で500Vの出力が得られる。

※GNDとは、アース配線もしくは、マイナス配線のことです。

1の装置のハンダ付け後の完成図

2.ガイガーミュラー(GM)管のハンダ付け

右の写真のように、
ピンヘッダーを長めにハンダ付けする。

 

3.「パルス信号をiPhoneなどに伝えるコードの接合」

詳細は、画像をクリックして拡大表示してください。

黒のコードを
赤字の部分(マイク)と
青字の部分(GND)に

はんだ付けします。

終われば黒のケースを付けて完成

以上でハンダ付け作業は終わりです。

1.青字の部分と赤字の部分に黒のコードをハンダ付けします。
2.黄色がアース(GND)青がマイク(MIC)
3.ハンダ付け時の注意
配線がむき出しになって、外側と内側がくっつかないように1本ずつハンダ付けしてください。

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